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あまりネガティブなことは書かない方が良いような気もするけれど、反省と次にこういうことを起こさないためにも書いておくことにする。
発端は経営者の元友人を助けようと思ったこと。話の筋も余し考えずによかれと思って話に乗ったのがそもそもの間違い。
仕事事態は悪くなかったのではないかと思う。でも、関わっている人が悪かった。端的に表現すると他責の人。
最初の担当者は知識もないくせに、さも自分には知識と経験があるような振りをしていて、それがばれると逃げてしまい、それっきりいなくなった。次の担当者は元担当の上司。これが輪をかけて酷かった。自分たちの作業は何もしないくせに、作業が遅れてるのは外注のそっちの責任で、なぜならこっちは金を払っているから、だって。本当に酷い。こんなのが関わってると分かった時点で本当は引き上げるべきだった。けど、もうかなり作業を進めていたので、その時点では引けなかったんだよね。
で、納めた後はこっちでやるから早く引き上げろみたいないわれかたをしたにもかかわらず、分からないことや出来ないことがあると、呼びつけようとする、みたいな。もう、本当にクズ(あっ…)。
ただ、いけないのは元友人の社長が自分で何もしないことかもしれないと、今は思ってる。
自分の会社の、しかも、社長直轄事業が、あんなに適当に進行しているのに何も言わず、放置はないと思う。
仕事の切れ目が縁の切れ目とは思ってなかったけれど、まぁ、当分会わなくても良いかな。
そして、これからは仕事に取り組む前にきちんと観察して見極めをつけてから引き受けるようにしよう。手離れだけじゃなく、気分まで悪いような仕事はしない。あと、そんな連中とは付き合わないってことで。

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