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とある事情でカメラと人の目について調べようと思って、調べたらとても面白そうなサイトに行き当たった。
光は波長って知ってたし、可視光線の話だって知識としては分かってたけど、まぁ、何も分かってなかったことが分かった(笑)。いや、光学って面白そう。
一番興味深かったのは光の強さと人が感じる明るさが違う理由。僕の中では光の強さが強いほど明るいと思っていたのに、それは人の主観だったってこと。そもそも人が感じられる光の強さには偏りがあるというのにもつながるんだけど、これ、どうやってこの面白さを伝えようか悩むけど格好のネタだと思うんだよね。
あとは、光学的に人の目が見たように画像を作る仕組みとかも良さそうだと思ってる。読んでいくと書かれているのかな。こっちはなんとなく理解できれいるんだけど。でもこれも、人が見たようにカメラは再現できるわけではないんだよね。あくまでも、カメラが捉えられる光の加減を人が見ているように似せて再現しているだけ。あー、googleのAI技術を使ったカメラは特に(笑)
しばらく楽しみに勉強するつもり。しかし、本当にこの記事は面白い。書いている人に話を聞きに行きたいくらいな勢いで読んでる。

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