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今日は夕方からツヅキさんと打ち合わせ。仕事の話が終わって、今こういうことやりたいんだよねって話をしたら結構盛り上がって、もう少し具体的に詰めて来年是非始めましょうということに。
良いねぇ。やっぱり言葉にすることは大事だ。で、こうして思いつき段階でも相談できる人がいると、その人の意見をもらうことでさらに発想が広がることってあるよね。
普段から心がけてるってほどでもないけど、何かアイディアの元になりそうなキーワードを、僕はkeepに書き留めたり、録音(今は書き起こし付きだよ)したりしてる。何からアイディアが形になるかわからないから、取り敢えずキーワードだけ。そして、それを見返したりしながら追記したり(あー、この日記も一旦keepでおおよその文章にしてからこっちにアップしてる)、ときには今回のように誰かに話したりしてる。で、そこからアイディアが育ったら、それもまた更新したり追記したりして、一定の分量に達したら書き起こす、みたいな流れに今はなってるかな。タグを付けたり、当たり前だけど検索もできるので結構便利。
もうね、とにかくいろいろな、ちょっとしたことからもインプットして細切れでいいからキーワードを書き留めておくのが良いみたい。まぁ、今のところだけど。
あれ?なんでこんなこと書いてるんだっけ??発想法なんてタイトルつけたのが間違ってるんだ。雑談から生まれるすごいアイディア!とかで良かったかも。
あー、最近人の話を聞いたり、相談して返ってきた応えから発想を広げられるようになってきたのって、もしかしたらこれまでインプットしてきたものがようやくつながるようになってきたのかも…だとすると、発想には一定量のインプットや、それを繋げられないかって気持ちで思考をすることが大事なのかね。
もしそうだとしたら発想法じゃないじゃん(苦笑)発想のための習慣とか、そういう感じ?
あ、けど、今回みたいに会話を重ねることでアイディアを育てるのって、ブレスト?じゃない?もしそうならブレスト楽しいぞ。うん。人の意見を膨らますのとか、付け加えるとか、制限なく考えるとか…そう思えるようになるまでだいぶ時間がかかったけど。というか、発想法がブレストって、それ、普通だったorz

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