20210802_本当は恐ろしい無人島サバイバル
彼女達とはもう二度と会うことはないと思った。 断腸の思いで背中を押し、夢の成功を祈って送り出したダチョウ、イヌの二人(一羽と一匹?)。 二人は自分の夢を叶えるために新しい島に旅立っていった…はずだった。 そして今日、なんと別な島でダチョウと再会!!と思ったら、何も覚えていなかったよ…...
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彼女達とはもう二度と会うことはないと思った。 断腸の思いで背中を押し、夢の成功を祈って送り出したダチョウ、イヌの二人(一羽と一匹?)。 二人は自分の夢を叶えるために新しい島に旅立っていった…はずだった。 そして今日、なんと別な島でダチョウと再会!!と思ったら、何も覚えていなかったよ…...
その路地の奥には不思議なかぼちゃを育てている老人の畑がある。 地面に植えて水を一日1回必ずやれ。すると3日目には1つのかぼちゃから3つのかぼちゃが成るんじゃ、と。 それ以来僕は売るものに困ったことがない。 (本文と写真は関係ありません)
いや、本当にひどい話。 時間がない時間がないと日がな嘆いているはずなのに、気付くと3時間たぬきの島で過ごしているという… やめなきゃやめなきゃというより、気が付いたらなんと3時間って感じ(怖) もうね、泥沼ですよ、沼。 何なら首までつかってる状態(泣) 今やってるのは庭造り… 家はね...
なぜこのタイミングなのかは不明。 ムスメから強めの依頼が来たためついに悪魔の島へ入植することに… 初期状態の島へ行くわけではないので、稼ぐ手段がとても充実してる。 移住早々、ムスメから99,000円の資金提供があったため、必要なものは取り敢えず全部買えたし、これまでにムスメとカミさんが植樹をした...
※ 音声は変えてあります 一度怪しいってことに気がつくと色々とおかしなところが目につくようになりました。 あの日は島に夜ついたので、疲れていたのでテントですぐに寝てしまったのですが、翌朝目が覚めると簡易ベッドで寝たせいか体が少しこわばっていました。寝袋じゃなかっただけマシなのかもしれませんが、それでもこれま...
※ 音声は変えてあります いえ、最初は軽い気持ちだったんですよ… まぁ、疲れていたし…世間ではアフターコロナとかウィズコロナとかっていわれてるけど、これから本当にどうしたらいいんだろう…って。やっぱり考えちゃうじゃないですか…そのうち何もかも嫌な気持ちになっち...