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前編中編からの続き。

【お断り】
繰り返しになりますが、このメニューは僕が高校の頃に陸上部で教わった走り方がベースなので、もう数十年前のメニューだってこと。
それと、僕は体育の専門家ではないので、あくまでもムスメが早くなった方法ということで。正しさの証明はご容赦。
ということで最終回、後編のはじまりはじまり。

6. スタート練習(1)
スタート時の歩幅間隔を知ってもらうよう、以下の間隔でガムテープを貼って練習。
1枚目:スタートラインから靴1足長半
2枚目:1枚目から3足長
3枚目:2枚目からさらに5足長
この3本の線を見て踏みながら走る。
スタート時の歩幅はクラウチングスタートかスタンディングスタートかにもよるはずだけど、気にしなくてOK。

7. スタート練習(2)
スタートの姿勢とタイミングを取る。
7-1. 「ヨーイ」の姿勢:腰を曲げすぎない。背骨(腰)をまっすぐにしたまま後ろ足を引くことで自然に前傾するくらい。
7-2. 体重をできるだけ前に出している足にかけるように注意(体重をかけるという意味が分からない場合、前側の足で片足立ちをしてもらい、その後後ろ側の足を着く)。
7-3. 前傾姿勢を取りながら、前に出した足と同じ側の腕を後ろに大きく引いて構える(このときだけ後ろに引いた肘は真っ直ぐでOK)。
7-4. 「ドン!」で引いていた腕を振り出してスタート(こうすると、タイミングを合わせて足を踏み出しやすくなる)。

8. 歩幅を広くする
いきなり拡げすぎると姿勢が崩れる可能性があるので、最初に数得た歩数から歩幅を算出して+10~15cmくらいの間隔で6の4歩目から30mくらいまでテープを貼る。
30m走を3回。1回目は軽く、3回目は一所懸命走ってもらう。

9. タイム測定
これまで教えたことを一旦全部忘れて走ってもらうように頼んで計測。
当時のムスメのタイム:9″80(Yes!!!)
もう少し早くなりそうだったけど、ここまででお花摘みを含めて約2時間経過したため、これにて終了。
ご褒美:いちごのアイス

秒数は関係なく、練習したら早くなった!という気持ちが大事。
できればスマホで動画を撮り、練習前後の走り方の違いを見てもらうと良いです。

ほとんどの子供が、
●腕の振り方
●足運び
●スタート
を修正してあげることで1秒近くタイムを縮めることができると思います。

分かりやすく大げさに、楽しく。大人も一緒に(50mを走るところ以外は)やってみても良いかもしれません。

因みに、小学校2年から6年生の代表リレーまで走る競技では全勝のムスメでしたが、既に中学生になった今は陸上ではなくコーラスをやってます(涙)

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