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飛行機で空の写真を撮る。
せっかくだから90DとR8で。
昨日はR8を30mm固定にしてたので撮り比べというより撮り分け感が強めの使い方だった。
今日は10mmと13mmだから2つを比較という感じだね。
まずは、良かったところ。
レンズのマウントアダプター、レンズ前に付いているフィルターは超便利。
いちいち力を入れてフィルターを外さなくてもかちゃって付け替えるだけっていうのはかなり楽だし、多用しそう。
NDフィルターがダイヤル調整でできるのもいい。
これは使ってみないと分からなかったな。
高かったけど買ってよかった(笑)
それと、サイレントモードの連写がやばい。
音が全くしないまま、間違って操作したiPhoneの連写みたいにものすごい数が撮れた。
因みに連写した写真は一括で消去もできるっぽいので、ガンガン連写でいいかも。
そう、モニターでフォーカスのポイントを変えられるのは。もしかしたら便利かもしれない。
モニターでフォーカスポイントを変えてそのまま撮影でもいいし、ファインダーを覗くとすぐに切り替わるからストレスもあまりかからない。
これに慣れれば、使い勝手が良さそうだった。
他にもまだ理解できてない機能がたくさん。
いっぺんにはできないけどちょっとずつ、というか、解説本早く出てもらいたいすぐ買うのでお願いします。
うまく思い通りの画が撮れるようになったら基本はR8だけになると思う。
二本差しはレンズ交換不要対策で人やお仕事撮りのとき限定になっていくかなという予感。
んー、取り敢えず、当面は機能理解の旅に出て修行を積む、だな。

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