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今日はとてもいい天気になった。
草共を日当たりの良いカゴに移して、見てても何も変わらないのは分かってるんだけど、観察観察。
プランターに移動したユタエンシス・ネバデンシス。
24粒の種のうち、芽が出なかった種が1つ。
それ以外は超順調で、既に本葉2枚目が10株にもなった。
この時点で最初の本葉がまだの株は3株。こちらは推移を見守り続ける、かな?
5/10に種まき、3日後くらいに発芽してたと思う。
その後、6/10にひっくり返した時には、20株が本葉2枚目まで出ていたはず。
この時期の成長スピードは本当に早いのかね。
あ、植物の時期もだけど、季節的な要因もあるかな。
45日前後で本来の鉢上げくらいまで到達(本当は本葉が2枚で腰水卒業、鉢上げの予定だった(笑))だったとして、かなり早い印象。
ユタエンシスの成長が早いのか、アガベ全般が早いのかは別の実生を育てて(ダメ)みないと分からないけど、まぁそんなに変わらないのかも。
こうなると、この後の鉢移行がまた大変じゃないかって怖いんだけど(笑)
3株くらいずつ移したとして、8個もプラ鉢…秋になればちょっとは空くか?
ディッキアの育ち次第で少プラばちを買い増すか決める、かな。
あー、楽しみだけど大変そうな実生育成。

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