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仏教。漠然と仏様を敬う宗教だと思っていた。もちろん、浄土宗とか、僕にも馴染みのある禅宗(僕の場合は臨済宗)とかなんとなくそういう名前は知ってた。あと、法華宗とか。でも、なんとなく、分かった気になって全然分かってないのが仏教。
そもそも、いま日本にある仏教は中国のそれとは全然違って見えるし、インドでは仏教が既に衰退してしまっているとも聞く。
そして、僕は仏教としてではなく、単に禅宗として臨済宗の小僧をやってただけだったので、成り立ちについて思いを巡らすこともなかった。
偉いお坊さんは何人か知ってるよ。
鑑真、空海、最澄、蓮如、達磨、白隠とか。でも、それぞれがどういった宗派に関わる人達なのかなんて考えたこともなかったよ。もちろん、最初の4人は学校で習ったから言葉としての宗派は知ってる。達磨や白隠は禅宗でしょ?こちらはお寺で教えてもらった。
でも、様々な宗派がどの様に成っていって、今どうなっているのか体系的に知ろうとした機会がなかった。これ、調べてよかった。とても面白かったよ。
僕が感じたのは、仏教は海外から取り込まれた宗教の最も古い思想(当時は学問)だったわけだけど、非常に日本的な発展の仕方をしたんだなってこと。最終的には本地垂迹まで達してるわけで、日本人やるなぁって感じ。
何故そうなったか、とか、個別の宗派はどうなのかってことをこれから本で読んでいくところなんだけど、かなり興味をそそられてる。

とか書きながら電車に乗ってきたのだけど、さっき駅で
https://toji2019.jp
こんなの見かけた。
これは、きっと呼ばれてるんだよね。行かないとだな。

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