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対人コミュニケーションにおける集団行動までの4つのステップ
1.最初に乗り越えるないといけないのは知識の階段
2.知識が身につくと態度変容が起こる
3.態度が変容すると個人行動ができるようになり
4.個人行動ができるようになると集団行動のステップにたどり着く
ざっとこんな感じ。
それぞれのステップは階段のイメージね。
縦軸は難易度、横軸は時間。
これは誰に効いた話なんだろう。
確かに知識がないとどのように態度を変えたらいいか分からないね。
ある程度知識が身についてやっと振る舞いを決めることができるのかも。
振る舞いを決められるようになったらその積み上げで個人の行動を作っていけるね。
きっと自信もついたりするんじゃないかな。
個人としての行動がしっかり取れる(判断を含めて)ようになれば、自分と他者の調整ができるようになるから集団行動も可能になる、と。
そう考えると、僕はやっぱり集団行動苦手だな(苦笑)
以前は得意なんだと思っていたけど、やっぱり一人でやるっていうのが好きなんだと思った。
協力はするけど、協調性は求めないでって感じ(ダメ)
もちろん大人ですから、他社との調整はできますよ。
仕事なら調整ごとは比較的得意な分野じゃないかって気もする。
けど、仕事を離れたらそういうのに煩わされたくないというか、面倒なことにはあまり関わりたくないんだよね。
多分そうだ。
個人行動と集団行動の間にはものすごく高い壁が立ってて、多分そこに巨人が隠れてるはず(違)

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