
20210718_早くコロナ収束してくれ(気持ちだけでも)
昨日は蒸留所のイベントのため、海には行けませんでした。 あと、あまりにお客さんが少なかったため、自分たちで飲み始めたのは失敗でした。 二日酔いとかではないのだけど、全く仕事にならないまま昨日の夜が終わり、今日は朝からサイト制作の仕事です。 サイト制作は嫌いではないのですが、焦って作業をするとろくなことになら...
昨日は蒸留所のイベントのため、海には行けませんでした。 あと、あまりにお客さんが少なかったため、自分たちで飲み始めたのは失敗でした。 二日酔いとかではないのだけど、全く仕事にならないまま昨日の夜が終わり、今日は朝からサイト制作の仕事です。 サイト制作は嫌いではないのですが、焦って作業をするとろくなことになら...
今日のGoodNewsStandの記事、一緒にやってるオカベさんやキタイさんは編集や本を作る仕事をしているから自分で作ってキンドルで出版って新鮮なのかな? 僕らの世代だと本を出すのって結構気合を入れてガッツリ作る(作ってもらう)というイメージがまだ強いけど、いざやってみると、テクノロジーの進歩はすごい。 だ...
お疲れ様。 けど、真っ直ぐ帰る(涙) 本当はカメラも担いできたんだけど、やっぱり早く帰ることにする。 んー、残念。 残念、は違うか。けど終わったって実感を得にくいんだよね。 いや、ほっとはしてるんだけど、以前ならじゃあ帰りに軽く飲んで…みたいなことは一切なし。 写真もなかなか撮って帰れない。 撮...
今回の研修は、ヘッドセットではなく、マイクでやってみた。 2,000円台の試しに買った単一指向性マイク。見た目は結構ごついけど安い(笑) 買ってすぐに登壇した研修では部屋が大きすぎたせい(?)で、なんだかうまくいかなかったのだけど、今回は狭い部屋から一人で配信だったので、家でいつも使っているのと同じ感じで使...
もうさ、次から次に使わないといけないツールが出てきて泣きそうなんだけど… 今回はSlackの話。 そもそもChatツールはChat workをメインで使っていたのだけど、大学のお仕事を頂いたら、大学はやっぱりSlack使ってるのね、すごい…とか無邪気に感心してたら、当たり前なんだけど...
今回登壇させてもらった研修にテレアポのやり方っていう項目があって、これ、どうやって伝えるのかって悩んだんだけど… そもそも、今ってテレアポあるの? 僕はもう数年テレアポやってないからちょっとイメージできなかったんだよね。 いや、昔の話はできるよ。 テープで手と受話器をぐるぐる巻いてとか(苦笑) ...
バス停から2つ角を曲がると大通りのすぐ側とは思えない静かな路地に入る。 あの頃、毎晩手をつないで歩いた道。路地も夜もずっと続けばいいのにと思ってた。 昼過ぎに一人で歩く路地は思っていたよりずっと短かった。 (本文と写真は関係ありません)
両側に小さな飲み屋が連なる路地の突き当りに祖父の家はあった。子供の頃遊びに行った当時はまだ店をやっていた気がする。 今新しく建て直された家には知らない家族が住んでいる。 飲み屋街の突き当りにある普通の家。 (本文と写真は関係ありません)
「路地裏の店」で飲んだ。 入口は大通りで路地には面してないのに。 レジの奥に飾られた写真の路地に、同じ入口が写っていた。 店主に尋ねると、たった数年の出来事らしい。 そうか、路地も生まれては消えていくんだな。 (本文と写真は関係ありません)
三木市という兵庫県は神戸市の隣りにある場所へ出張撮影中。 鋏屋さんの工場撮影のお仕事、というか、サイト制作ついでの撮影。 あくまでもサイト制作がメインですが(笑) 製造工程ごとに動画や写真を撮らせてもらったんだけど、工業用の大きな機械を間近で見られるのはなかなかないので貴重な体験をさせてもらいました。 メカ...
路地っていうより階段だよね。そう言いながら彼女は数段先を上る 。僕は息切れでうまく返事ができず、不格好に彼女を見上げて笑うのがやっとだった。 そういえばどこまで上るのか聞いてなかった。階段はまだ続いてる。 (本文と写真は関係ありません)
線路をまたぐ路地を左に折れると、線路沿いに続く飛び石の道。 市街地なのに何故か舗装されないまま今も残っている。 娘は手を離して飛び跳ねながら石を渡りたがる。 ああ、こうして少しずつ彼女は先に進んでいくんだ。 (本文と写真は関係ありません)
旅館のデータは無くしてしまったけど、こっちはちゃんと撮ってきた。 思っていたより神聖な感じじゃなくて、どちらかと言うと冒険な印象が強かった。 やっぱり行ってみないと分からないことってまだまだあるなと思えて、それは良かった。 また行くかと言われたらちょっと考えるけど(苦笑) あとこれ、撮ってるときも楽しかった...
ここ数日、撮影旅行に出ていた。 大学の後輩の旅館に泊まって蛍を撮って、旅館も撮って…とか。 で、まぁ、後輩も付き合わせたし、撮影も出来たから飲むか、ってなって… 結局、その夜飲みすぎて、なぜかカメラを旅館の庭に設置したまま寝てしまい(なぜ?) カメラは朝回収したのだけど、そのカメラに...
ここはさっき右に曲がった路地だ。 何故だろう。左に曲がってもまた同じ場所に戻ってしまう。 何度も繰り返して疲れた僕は、突き当りに建っている家の門をくぐった。 残念なことに…その奥にはまた門が建っていた。 (本文と写真は関係ありません)
長い間、その路地の一部だった店が閉店になった。 当たり前のように通っていた場所が、まるで違う風景…にはならず、今日も僕はその前を通り過ぎる。 美味しいメンチカツ…残念だけど、何年も食べてなかった。 (本文と写真は関係ありません)
行き止まりかと思ったその路地の先には右に入る細い道が続いていた。 生け垣越しに、隣家のテレビの音がする。 母が子供の頃に住んでいた家はもう無くなっていたけれど、当時遊んでいた路地はそんなふうに残っていた。 (本文と写真は関係ありません)
路地の両脇に生える樹に挟まれて、空は川のようだと言う。時々白く見えるのは泡のような雲。 娘の手を引きながら散歩した夏の日のこと。 「お母さんには内緒だよ」 アイスを食べながら、ぶらぶらと楽しい帰り道だった。 (本文と写真は関係ありません)
先週通りがかったその路地は、数年前に上海で歩いた路地と同じ色だった。 懐かしいその色は、曖昧になっていた当時の記憶を呼び戻し、匂いや音まで思い出させる。 もう二度と戻れないその場所。 時間は街も人も変える。 (本文と写真は関係ありません)
タクシーに乗ってその路地を目指す。 運転手さんに「そこの出口あたりでおろしてください」と伝えると 「お客さん、その路地には入口しか無いんですよ」という返事。 そんな恐ろしい路地へ飲みに行くことになるなんて。 (本文と写真は関係ありません)