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7月頃かな、今度熊本に行ったら買って来ようリストに入れていた南関素麺というすごい(と思われる)手延素麺があったのだけど、九州の大雨で結局行くことができないまま、そうめん販売の季節が終わろうという頃に通販で出ているのを発見。
早速購入してみた。
で、昨日届いたのですかさず今日の昼に茹でてみた。
南関素麺は手延麺なので太さがまちまち、というか、輪になって束ねられているので同じ麺でも太とい所と細い所がある。
でもって、細いところはかなり細い。
茹でる前に束の真ん中で麺を折るのね。そうじゃないと長過ぎるため。
だから、茹で上がるのは真ん中あたりが太く、端は細い麺に。
茹で時間は1分30秒前後ってことなんだけど、硬めにと思って1分少しで上げたら、真ん中の部分はまだ火が通ってなかった(笑)
そして、予想通り端の部分は柔らかいという…
こりゃどうしたらいいんだろうね。
柔らか合わせで茹でるのかな。
手延なので歯ごたえが強いって書いてあったんだけど、歯ごたえ難しいなぁ。
まぁ、まだ何把もあるので少しずつ茹で方を変えて試してみるつもり。
んー。素麺の奥がこんなに深いなんて…知らなくてよかった(苦笑)

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