朝一の便で北海道から取引先の人たちが来るので、羽田空港までお迎えに。
ムスメを見送った足で向かうので、飛行機の到着より一時間早く空港に到着。電源もあるし、wifiも使えるから作業には全く支障がない。
公衆無線は危ないって言われることもあるけど、そういう情報を扱うような仕事をしなければ良いんだよね？　検索やら作文なんて、見られてもちっとも困らない。データもパソコンには殆ど入れてないし、ブラウザもパスワードやなにかは保存してないし。見られて困りそうなものが見当たらない。
快適な羽田オフィスを満喫して、企画書を書く…と言えば聞こえはいいけど、つまり、企画書制作には追われてるんだな。
これは現実逃避（苦笑）

どこかで書いたけど、早く技術が進んで、公衆無線のセキュリティーをなんて自分のパソコンとか、自分が利用するシステム側でコントロールできるようにならないかな。
そして自動運転の移動車両（笑）。今朝の電車、凄く混んでた。これ、毎日大変だよな。というか、大変だったな。忘れたけど。
本当にこうした技術が実現したら、正に「どこでもオフィス！テレレレッテレー♪」なんだけどなぁ。
働き方改革とかいって、いつもと同じ机の前でただただ、画面に向き合って仕事してたら、改革も何もないと思うんだよね。楽だけど。せいぜい時間の使い方を工夫するくらいしかやりようが無い気がする（特別金曜日は今どうなってるの？）。
場所も時間も自分でコントロールして、成果を共有するような仕組みって、今の企業では難しいのかね。でも会社だって、純粋に成果報酬型にしたら固定費減らせて良いと思うんだけど。ついでに成果の提供は個人対企業ではなく、個人対複数組織とかにしてくれるともっと良いな。

あれ？　何だか全然関係ない話に…
そろそろ現実に、戻って作文やらないと。