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いつからだろう? 場末感たっぷりの、そしておじさんたちが大勢詰めかけるような、小汚い(苦笑)焼鳥屋が大好きになってしまったのは。
今日はそんなお店で、仲良くしてもらってる先輩と彼の会社のスタッフと飲み。
先輩はサーフィン繋がりで紹介してもらった新潟の人なのだけど、東京の仕事もしていて、月に2回位現場に立っているとのこと。かなりタフ。で、僕は度々呼んでもらって都度ご馳走にになってるという…いつもありがとうございます。
東京のオフィス代わりのマンションに行くとまだスタッフの人達は現場から帰っている途中らしかった。少しだけ仕事の話をしてから「汚い焼鳥屋だけどいい?」と聞かれたので、今日はその店を目指してきました!って答えたら笑ってた。いや、本当に美味しいんだよね。その店。
そう、そういう店の第一条件は汚いことではなく、美味しいこと。次が安いことか(苦笑)。こういう店に静かな店はないけど、かといって酔って大声で話すような客もいなくて、そこが行き届いてるってことかな。客も店を大事にするような店。
小綺麗な店や華やかな店もあるのは知ってるけど、最近は圧倒的にこっちが好きだな。
あ、それはオヤジになったからか。

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