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やってみて分かったけど、結構できる(笑)ただ、タイミングが大事だね。
今回タウシュベツ橋梁に持っていった機材は、
・ドローン(Mivic Air、mini)
・GoPro(Max、Hero9)
・ビデオカメラ
・一眼レフ
・三脚(折りたたみ式の普通サイズ、ミニサイズ*2)
だったのだけど、手順を決めて取りかかればなんとか全部稼働させられることが分かった。
まず、タイムラプス用のカメラを設置。
東側を取る分と、西側を取る分。それぞれ目標の橋梁から距離を取ればお互いのカメラは全く認識できなかった。
続いてビデオカメラ。西側からタイムラプス用のGoProと合わせて設置。これは後で確認したらピンが甘かったので、もっと丁寧に設置すべきだった(苦笑)けど、これも他のカメラから映り込みは認識できなかった。
それぞれのカメラを設置してからドローンで撮影。
もっと影や本体が映ると思ったけど、タイムラプスではほぼ確認できず、ビデオの映像にも気になるような映り込みはなかった…気がする。ドローンからも地上のカメラは気にならなかったね。
もちろん、厳密には分けて撮れるに越したことはないけど、弾丸日程では撮れる時に撮らないと(苦笑)
あと、一眼レフは心配しなくてもいつでも撮れます。ずっとたすき掛けにして持って歩いてたけどね。一眼映像を取るのでなければ十分使えた。
もし、一眼映像を撮ろうと思ったら三脚がもう一つか一脚があったら良かったかも。
ただ、目の前にすごい景色が拡がってると中々冷静ではいられず…
それでも結構撮りきって来られたので、もし次があるならもっと頑張れそうな気がしています(笑)

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