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以前も書いたけど、お酒づくりは実はとっても地味。
今回は、シーズン真っ只中の鬼柚子処理を手伝ってきた。
鬼柚子のリキュール結構うまかったよなぁ…なんて甘い考えは酒だけにしとけって感じだった。
まずは、大量の鬼柚子をお湯に浮かしつつ、片っ端からたわしで洗う作業。
ボコボコの隙間に挟まってる土や汚れを取るわけね。
カタノくんが別な作業をしているのを横目に一人でやったわけなんだけど、これは孤独だわ。
どの程度ゴシゴシやればいいかわからないから始めはちょっと時間がかかっちゃった。
でも、そんなの序の口で、次の皮むきはもっと大変だった。
白いところが残らないように、けど、薄くなりすぎないように柚子の皮を剥いていく。
ソフトボールより大きめの柚子を持ちながらペティナイフで剥くのって持ってるても大変だけど、ナイフの扱いもかなり気を使う。
これもどれくらいの加減でやったら良いのかわからないからもう、持ってるては痛くなるは、ナイフは滑るは、あっぶなっ!って何度もなって怖いわで本当に疲れた。
カタノくんは倍くらいのスピードで皮剥いてた。
すごいねって言ったら3年目ですからって言われたけど、そっか、3シーズンもこの孤独な作業を続けてるのね。
2時間でこの体たらく、というか、2時間割とフルで作業して皮剥きまでしかできなかった。
この後、これを絞るんだって。
最後まで付き合えなくて申し訳ない。
しかし、これは地味だけど本当にすごいことだからやっぱりちょっと報われてもらいたいかな。
作業の報酬は、前日に剥いたって言ってたカボスを一袋。
今日だけは夕飯の晩酌でかぼすサワーを飲んで良いことにして堪能した。

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