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植物熱の発生源になっているアガベ。
これから冬に向かって温度が下がったり、日照時間が短くなると育ちが悪くなる(って、言い方)ぽいので、その対策でLEDの植物育成ライトを使って日照時間を稼ぐっていうのがフツーらしい。
ただね、高いんだよね。
育成ライト(苦笑)何なら植物の何倍も高い(笑)
んー、評価がめちゃ高いけど値段もめちゃ高いのにするか、値段も評価もそこそこのにするかがまず悩ましい。
どうすりゃいいの?これ。
あとスタンド。これもオシャンなやつじゃなくていいのに通販だと値段も作りもマッチするのが見つからない。
仕方がないので、スタンドは突っ張り棒とクリップで代用するかなと思ってる。
突っ張り棒を縦に設置、それにクリップソケットでライトをつけるという算段。
しかし、クリップソケットも高いな!
クリップもソケットも飾りいらないんですけど!!
ということで、超シンプルなのを見つけた。
これで行くか。
しかしこれ、どこまでやるの?
風が必要とか熱が必要とかって言う人もいて、サーキュレータやらヒーターやらが必要なの?
温室まで作ってる人とか…
これはあれだ、沼だ。深くて底の見えない沼。
近寄っちゃだめなやつ。
いや、調べ過ぎは良くない。
吸い込まれて一生沼の底で暮らすことになるぞ。

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