BLOG

ブログ

さて今回の研修で実は大活躍したのが植物育成ライトでした。
なぜかというと、普通の家ってやっぱり暗いんだよね。
だから、夕方になると顔が真っ暗になってしまう受講生の人がちらほら見えるようになるのね。
Webミーティングもそうで、朝とか夕方の打ち合わせは部屋の光量じゃたりなくなることが。
そこで、いろいろな顔照らしライトが売ってるわけなんだけど、まぁ、そこそこの光量を出せるものとなると結構高いわけです。
そして、それってそのためだけに作られてるから、普段使わないんだよね。
今回はなんと購入したばかりの植物育成ライトを活用。
突っ張り棒を床と天井に押し付けてるだけだから簡単に移動できる。
何より光量が!
普通の天井から照らしてるライトはだいたい250ルクスくらい。
植物育成ライトは50cm離れたところで1200ルクス。
まぁ、これは夜測った数値だから、昼はもっと明るい。
けど、カメラって明暗度の激しい景色がとても苦手なので、窓からの光量に負けないくらいの室内光量が実は必要なんだよね。
そして、夕方以降は全体の光量が足りなくなるっていうね。
一日を通して配信しないといけないWeb研修だと結構頑張ってくれるライトが必要ってわけ。
更にいうと、顔照らしライトって顔に向けて光を当てるから高原がとても眩しいんだよね。
で、眩しいくせにそれほど明るくないから正面から光を当てないと意味がないという。
そんなお悩みを解決するのがこちら、植物育成ライトってこと。
顔に向けなくてもすごい光量!!
これはもう手放せませんな(笑)
てか、直接顔に向けたら目が痛くなるね(苦笑)

関連記事一覧