20191113_未来に向けた投資について
撮影の仕事が重なってくると、予想していなかった(すべきだったにもかかわらず、だ)ことが沢山起こって、優先順位を付けるのが悩ましい。
例えば、パソコンのスペック。あと、それを実現するための環境。まずノートでは実現できなそう。そして、それを満たすにはそれなりの投資が必要そう。先にそれをするべきか、この環境に甘んじて、案件が重なってくるまで騙し騙し進めるか…もちろん撮影機材だって。そりゃ(もう少し)色々と揃えたい。カメラは…いいや、まだ我慢できそう。レンズ…あると良いね。でもドローン、これは欲しいよね。あの小さいやつ。今のところどこでも飛ばせるけど、そのうちそれもまかりならんってなるよね。その前に手に入れたい。そうじゃなきゃ意味ないし。あー、なんとかならないか。
けど、それよりもっと深刻な事態はハードディスクの容量が足りないってこと。これ、どうする?昨日撮ってきた映像を繋ぎ合わせて加工しようと思ったら、繋ぎ合わせる前に容量不足で処理ができないって(驚)仕方がないので、朝から2時間かけてファイルをHDDに移動したりいらなそうなものを削除したり、繋ぎ合わせた後、もとの場所に戻したり…こんなの映像用のパソコンがあれば一発じゃないの??って。あー、誰か突然投資用の費用を出してくれる人いないかな(いない)
しかも、編集はいいや、少しは非力でも騙し騙しできるって可能性もあるのは分かってきた。でもね、書き出しのスピードはもう、どうしようもなくて、2時間弱の映像を7時間半かけて書き出すとか(脱力)これは二晩かけて仕事しろ、ってことだよね?寝てる時に書き出してもらうしかないもんなぁ。
あー、誰か突然(ry
いずれにせよ、近日中にそれなりの出費を覚悟しないとダメそう。うーん。でも、未来への投資ってことは、まぁ、投資なんだよねと割り切るしかないかな…ちゃんと映像のお仕事もお金に変えていけってお告げか。あ、じゃあ、撮影の仕事をもっとたくさん貰えば良いんだ?誰か仕事(ry)