20190930_嬉しい!撮影の仕事が増えてきた
撮影出来ますって言い始めたのが去年の秋くらいからか。動画の編集も少しは出来るようになって、人物や商品の写真撮影や、コンサートや講演会の映像撮影とか、映像制作ってほどじゃないけど、ちょっとやってよって仕事の話が増えてきた。あと、それをネットで公開したいとか。
仕事が来るようになったのは、ちゃんとできますって宣言をしたからだけど、僕の中では一眼レフとドローンの映像撮影、そして、映像の編集ができると思えたことが大きいかな。額の多少を問わず、きちんとお金がもらえて仕事になることって大事だなって実感してる。あとあれか、Webで使うっていう目的に絞って始めたのはハードルが下がってよかったかも。それくらいのクオリティが調度いいと思う。やっぱりプロのカメラマンは相当すごいし、映像制作会社だって優秀な会社が沢山ある。ただ、その金額やクオリティは毎回求められるかというとそうではないと思うし、コンテンツのクオリティは二極化すると思っているので、そこまでしなくても…って側の人達を手伝えればそれなりに満足してもらえるものが作れるんじゃないかって。
あとはね、今は他の人達が作ったすごいコンテンツを繰り返し見られるからね、簡単に。プログラミングはそう簡単にはいかなくても、写真や映像は見て学べることが沢山ある。だからこれからは独学だってそれなりのモノが作れるようになるはず。
大事なことは、その写真や映像で伝えたいことは何かってことで、それさえ分かっていれば拙くても的外れにはならないはず。そして何か言う人がいてもぶれない軸があれば、まぁ、大丈夫なんだって思うようにする。
とにかくちゃんと宣言することが大事なんだな。やっぱり。